取組楽曲と進捗一覧

ABCFG
1
作曲家名楽曲名総小節数暗記小節数の割合譜読み小節数の割合
2
フレデリック・ショパンマズルカ遺作第24番40100.00%100.00%
3
フレデリック・ショパンポロネーズ第6番「英雄」181100.00%100.00%
4
フレデリック・ショパン前奏曲第3番33100.00%18.18%
5
モーリス・ラヴェルクープランの墓よりトッカータ25217.46%2.78%
6
クロード・ドビュッシー前奏曲第5番「アナカプリの丘」9612.50%4.17%
7
ヨハン・セバスティアン・バッハパルティータ第5番958.42%8.42%
8
ヴラディミール・ホロヴィッツカルメン変奏曲15719.11%1.27%
9
モーリス・ラヴェルクープランの墓よりメヌエット1280.00%0.00%
※譜読みは楽曲の一般的なテンポで演奏可能を意味するもの。※2018年6月17日現在。 ※随時更新。

2015年5月7日木曜日

新しいピアノ「Doppio Borgato」

 ピアノの鍵盤の拡張と言えば、ベーゼンドルファー社製造のインペリアルが有名ですが、その変種ともいうべき楽器が登場したようです。その名も”Doppio Borgato”。イタリア語だと思いますが、読み方はわかりません。特徴は何と言っても、下段ピアノの設置でしょう。通常のピアノの機能のほかに、足元をオルガンの足鍵盤のようにしつらえて、足で中音域から低音域を鳴らすことができるという仕組みです。百聞は一見にしかず。



 弾いているのは、パフォーマンス的なオルガン演奏で有名なキャメロン・カーペンターです。楽曲は、アンダーソン作曲のそりすべりの独自編曲でしょう。演奏を聴いてみると、彼の即興趣味が音楽に反映されているからかもしれないが、低音の心地よくはっきりとしたリズムの刻みが、ピアノとの大きな違いということになるのでしょうか。実質的には、中音域から、低音を足に任せるということなのでしょうか。ダンパーペダルなどは使えなくなっていそうなので、繊細な演奏よりは、音量変化に富むダイナミックな音楽を扱う方が向いているのかもしれません。少なくとも、彼の演奏は成功しているのではないでしょうか。
 いやはや、ピアノもまだまだ変種が登場するものですか、世の中分かりませんね。